ドクダミ茶できれいになる

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どくだみ茶は毒消しデトックスティー

ドクダミは、古くから毒消しに使われてきたドクダミ
薬草で、便秘やむくみの改善、美肌にもいい
とされ、万能の薬草と親しまれてきました。

 

血管を強化する作用もあり、高血圧や
動脈硬化にもいいようです。

 

抗菌・殺菌作用にも優れていて、生の葉を
すりつぶして水虫や蓄膿症、にきびの薬と
して使われます。痔や腫れ物には、患部に
葉を貼ると効くと言われています。

 

このようにさまざまな場面で活躍するドクダミは、
10種の薬効があることから、十薬(ジュウヤク)とも呼ばれています。
しかも実際の薬効は247にも及ぶという研究もあります。

 

ただ、この香りが苦手という人も多いのではないでしょうか。
これは、抗菌性があるデカノイルアセトアルデヒドによるものです。

 

生葉はかなり独特の強い香りがありますが、
干して乾燥させると、においはかなり弱くなり飲みやすくなります。

 

どくだみ茶として飲むときは、一般的にはこの乾燥した葉を煎じて飲みます。
他のハーブとのブレンドもよく合いますので、何種類か混ぜて飲むのもいいですね。
私は、摘んですぐの生の葉をカモミールやローズヒップとブレンドして飲んでいます。

ドクダミで美肌!

ドクダミで美肌になるというのは、昔からよく知られていました。

 

肌の新陳代謝を高めてくれる酵素が多量に含まれているので、
肌のキメを整え、シミ対策や美白にいいとされています。

 

実際に毎日どくだみ茶を飲んでいると、シミが薄くなり、
肌が明るくなるのが目に見えてわかります。
キメが整い、肌の凹凸がなくなるので、肌がツヤツヤして見えます。

 

私は、紫外線を浴びすぎたかな・・・という時は、帰宅後すぐに
ドクダミブレンド茶を飲み、その後ものどが渇くたびに飲んでいます。
紫外線が増える季節は、必需品です。

 

夏が終わった時に、お肌に違いがはっきり出ます。

 

幸い、真冬以外は、常に庭のすみにドクダミがたくさん生えてきますので、
毎日飲んでも不足することはありません。

 

冬の分は、ドクダミの花が咲くころ、たくさん摘んで乾燥させて
保存しておくと、一年中肌の悩みからは解放されますよ。

どくだみのプロフィール

ドクダミ科ドクダミ属の多年生草本(宿根草)。

 

東アジア、ヒマラヤ、東南アジアに分布し、日本では本州から沖縄に自生。
日陰や湿地に生え、地中に根茎を伸ばして群生します。
生命力が強くしぶといことから「シブト草」と呼ばれることもあります。

 

高さ30〜50cm、葉は暗緑色のハート形で互生し、花が咲く時期は初夏。
4片の白い花のように見えるのは総苞片といって、
1〜3cmの棒状の花序に密生する淡黄色の部分が花です。

 

花が咲くころのどくだみが最も薬効が高いと言われています。